徒然なるままにみらの

きまぐれ投稿。

初日の出について

あけましておめでとうございます、みらのです。

 

遂に新年スタートしましたね。

いやぁ、めでたいめでたい。

元旦は初日の出を見に行きました。

なんと人生初です。

今までどんな人生を歩んできたんでしょうね!!

 

 

朝4時起きで電車に飛び乗り、

想像以上の人混みに飲まれながら

横浜市某公園へ。

 

 

ふつくしい…。

どうすかこの地球の気合いが入った晴れ姿は(は?)。

眠気ぶん殴って来て良かったです。

 

 

彼女と見に行ったんですが、

場所が彼女の地元ということもあり、いつの間にか彼女の仲間たちに囲まれ、その後の行動を共にすることに。

い、嫌な予感…。

 

実はですね、集団が苦手なんですよ。

団体行動が嫌い!ってのも少しはありますが、

どちらかというとコミュ障の類ですね。

タイマンなら寧ろお喋りなのですが、集団だとマジで喋れないのです。

てめぇさっきまでの威勢はどうした?ってやつです(語彙力)。

 

めんどくせーな。

俺は彼女とふたりが良かったんだよな。

あぁ嫌だなぁと思ったのですが、

 

 

 

 

 

うん、慣れたら思ったより楽しい 笑

色んな人と話せてラッキー!って感じです 笑

 

先入観と現実では大分乖離がありますね。

会社の飲み会が正に似たような感じですね俺の場合。行くまでは嫌すぎるけど、行くとなんだかんだ楽しんでるみたいな…。

 

 

 

まぁ仮にそのメンバーで飲み行こう!となっても行かないわけですが。

 

ほらだって

コミュ障ですから。

 

それでは👋

 

 

2023年について

こんにちは、みらのです。

 

今年ももう終わりですね。

仕事の日は1日が長いのに、1年はあっという間に感じます。

 

今年を振り返ると…

・俺の誕生日にジブリパーク

・婚約指輪購入

・プロポーズ

・両家顔合わせ

・友人結婚式参列

・式場見学

・軽井沢旅行

・結婚指輪購入

・ドレス、タキシード選び

・友人結婚祝い集まり

・彼女の誕生日にハリーポッターツアー

・前撮り

・クリスマスお泊まり

 

 

すげぇ濃いな…。

多分今までの人生で1番濃かった1年ですね。

この言葉、あんまり好きじゃないけど

知らない人からみたら所謂リア充なんだろうな。

 

 

振り返ってみて言いたいのはやはり

 

彼女への圧倒的感謝ですね。

 

 

 

正直今まで生きてきて自分が結婚するビジョンが浮かびませんでした。

結婚欲もなかったし、何より誰かが自分を選んでくれるとは思えなかったからです。

 

今までも数人と交際経験はありますが、結婚したい!と思えたことが一度もありませんでした。彼女は欲しいけど、結婚はよく分からない…みたいな感覚ですかね。それでもダラダラ交際を続けたのは申し訳なかったなと思います。

 

結婚欲が明確に高まったのは一昨年に4年半交際した女性と別れてから。

振られたんですよね。自分でもビックリするくらい泣きました。本当に好きだったんでしょうね。

 

 

その後約1年のマッチングアプリの末に出会った現彼女。

 

会ったその日に告白をし(これは初めて)、

その日には返事は貰えなかったものの(当たり前)、翌日から電話をし続け数日後粘り勝ち…!

 

そこからというものの人生がガラッと変わりました。

何気ないやり取りが、何気ない日常が本当に楽しいのです。

 

我々は価値観は結構違うので喧嘩も多いです。

でもそんな違う面ですら段々と尊重したくなってきたのが、俺の中の大きな変化でした。

あぁ、本当にこの人が好きなんだろうなと。

 

 

 

 

オエ。

 

 

うん、段々書いていて気持ち悪くなってきましたので、この辺にしときますか…。

年納めに何ラブポエム綴ってんだオッサンって感じですわこれは。

 

来年は辰年ですか。

良いですね、俺龍好きなんでね…🐉

 

来年もみなさんドラゴって行きましょう。

 

それでは良いお年を👋

 

 

 

 

火ノ丸相撲について

はっきよい、みらのです。

 

好きな漫画を3つ教えて!

と急に訊かれたら、困りますか?

俺は全く困りません。

涼しい顔でHUNTER × HUNTER、スラムダンク火ノ丸相撲と即答するでしょう。

 

その中で圧倒的に知名度はないものの激アツ名シーン製造機である火ノ丸相撲について語ります。

 

火ノ丸相撲はタイトルの通り相撲漫画です。

 

主人公は相撲好きな高校生の男の子。鍛錬の末に習得した技のキレは凄まじいものの、相撲においては圧倒的不利である低身長に苦しみます。何故身長が伸びない!と自身の境遇に苦悩・葛藤しながらも、諦めずに自分よりも体の大きな力士達に心と技で挑んでいくゲキ熱ストーリー。

 

スポーツ漫画として割と王道路線なのですが、登場人物それぞれに熱いストーリーがあり、とにかくあっちぃ!!ってなるシーンがちゃんこ盛り。

 

何か絵きらい!って言わないで、読んでみてほしいです。燃えてくるので暖房代が浮きますよ。

 

 

そして作中で三橋というキャラクターが登場します。

彼は線が細く、力がなく、何処か覇気のない男の子。

しかし主人公の相撲をたまたま見かけた時にあまりのカッコ良さに「自分を変えたい」と相撲の世界に飛び込んできます。

 

格闘技は勿論のこと、スポーツ経験すら全くない三橋は、取り柄である根性を武器に死ぬ気で努力しますが…(以下ネタバレ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果、公式戦で1度も勝てずに終わります。

 

この展開は珍しいと思います。

未経験で運動音痴キャラが最後は努力で一勝もぎ取るというのが王道パターンだと思うので、、、。

 

主人公に憧れて努力して努力して…。

主人公のように真っ向からぶつかるスタイルに憧れたけど、チームの為に勝つ為に信念を曲げて変化を取り入れた相撲を目指して…。

 

それでも最後まで勝てない。

そんなシーンがなんとも言えないくらいにリアルで残酷で。

 

そんな時、仲間の一言がまたいいのです。

(注:ホタルってのが三橋のことです)

(注:読みにくくてスマン。買って)

 

 

 

この國崎というキャラは

格闘一家で育ち、レスリングで国体王者になったという三橋とは正に対象的なキャラ。

初めこそ三橋をどこかオマケ程度に見ていたものの、彼の努力を見ているうちに…。

 

いやぁあっちぃなおい!!

たまんねぇよ…!!

 

 

 

スポーツなので勝ち負けは重要です。

勝つ為にみな努力します。

でも勝つことばかりが何かを得れる訳じゃないというのを強く感じることができる漫画です。

 

あとはそうね…。

相撲かっけぇな…となります笑

 

俺の友達は相撲のことを

 

デブとデブが抱き合う気持ちわりぃ競技

 

と表現しましたが、まわし以外何もつけずにあの勝負の一瞬の為だけに厳しい稽古を耐え抜いてくる…

そんな男たちの覚悟を知ると、あのまわし姿がただただカッコイイんですわよ…

 

マジで誰か読んでみてくれっす🙏🙏

ルールすら全く知らなかったこの俺でもここまでハマったこの作品をもっとみんなに知ってほしい…!!

 

それではまた👋

 

クリスマスについて

メリークリスマス、みらのです🎄

 

いやぁ、クリスマスですよ。

いくつになってもこの時期は無性にワクワクします。キラキラとしたお祝いムードな街並みが気分を高揚とさせるんですよね。

 

今年のイブイブイブ〜イブまでを雑に振り返ると…

 

まず一昨日はみなとみらいのホテルに彼女と宿泊してきました。雰囲気も相まって夜景が最高でしたよ。

すみっコぐらしのシャンメリーなんか買ったりしてね。もううっきうきですよ。マジで。

 

で、ホテルでは勿論赤毛のアンを観て過ごしました。常識ですね。定番ですみません。

 

その翌日は2人でボウリング!

ハイレベルですみませんね。

 

わざわざ言わなくても分かると思いますが、一投目に0点にしたのは隣の方々への配慮です。

だってほら、隣が上手いと何か投げにくくなるでしょ?

我々はとても優しい上に気が利くのでね…これくらい朝飯前って訳です。

 

そしてクリスマスイブである本日。

彼女がインスタで繋がったというカメラマンを夢見る女性が、勉強がてら人物の写真を撮りたいとのことで、横浜の大きな公園でたくさん写真を撮ってもらってました。

内容的には式の前撮りって立ち位置になるのかな?

 

人当たりもよく、写真の構図や雰囲気もよく大満足。無償なのでさらに満足、僕ハッピーって感じでした。はい。

 

そして帰宅後はクリスマスイブなので勿論

 

 

 

 

 

スプラトゥーンやってたってわけです。

1戦やって目が疲れてやめたけど。

 

俺は年越しスマブラやったりするやばめの男ですのでね。イブスプラも当然欠かせません。

やりてぇこと全てやるってのが大事なのです。

式準備などで予算が…とクリスマスプレゼントを諦めたりはしましたけどね。結構後悔…。

 

それではまた👋

パチンコについて

こんばんは、みらのです。

 

キュイキュイキュイーン!

この音に反応する人とは友達になれそうです。

いや逆に友達にはなりたくないけども。

 

パチンコは人間をダメにする遊びです。

10年以上やっていた人間が言うのだから間違いありません。

 

勝つとまた行きたくなり、負けると1度引退を決意するものの気が付くとまた座っている。

恐ろしい中毒性…。

便所飯かな?(アンサイクロペディアより引用)

 

何がそんなに楽しいのか?

金か?否、金だけではない。

寧ろ金なら行かない迄ある。

 

では何か?

演出か?空気か?

 

 

 

 

 

 

知らねぇよそんなん。

逆に教えてくれ頼む。

 

 

しかし俺はこの魔の海から生還しました。

もうかれこれ2年くらい打ってません(虹保留)。

 

引退できたキッカケは女性。

 

辞めて!と言われたら、何クソ!となりますが、

趣味の範囲でやるなら良いんじゃない?と言ってくれながらも、実は辞めて欲しそうな…そんな雰囲気が俺を動かしました。

単純な男ですね。やれやれ。

 

まだ引退してない戦士たち、

勝ったら俺に教えてな…飯連れてって。

 

次回マチアプ編スタート!!(大嘘)

 

それでは👋

 

 

ダーツバーについて

こんにちは、みらのです。

 

先日友人とダーツバーに行きました。

1億年ぶりくらいかな?

いや、1年ぶりくらいだったかもしれない。

 

行ったことない人からすると、何となくお金かかりそう!とか思いませんか?

 

実はね、それが安いんです(安くはないが)。

 

ワンドリンク+チャージ料で、大体1人1000円〜2000円くらいだと思います。それとは別にダーツ代が必要になりますが、1ゲーム100円ですからね。まぁ樋口1枚握りしめてたら余裕です。

ちなみに諭吉ならそのあと雀荘も行けますよ!(行けない。やめた方がいい。)

 

ダーツは一言で言うなら運ゲーです(嘘)。

実力なんてなくて大丈夫ですよ。たまたま当たって「やっほー!」ってレベルでも全然楽しめます。

 

正しいフォームなんざも無視だ無視(嘘)。

好きなように楽しく投げましょう!(これはマジ。)

 

01の301が2回に1回しかクリアできない人!

それ俺と同レベルです(白目)。

今度やりましょう。

 

それでは👋

 

眼精疲労について

こんにちは、みらのです。

 

半年前くらいかな?

眼精疲労に1ヶ月ほど苦しんだことがありました。

ネットで検索すると症状を訴えてる人はいても、治し方を書いてる人はあまり見かけなかったので、俺がどうやって治ったかを書きたいと思います。

 

①眼精疲労とは

 

パソコンやスマホ、ゲームなどを長時間使用すると、目が疲れることがあると思います。

通常睡眠など休息を取るとその疲れは解消されるのですが、休息を取っても回復しない状態を眼精疲労と呼びます。

 

これ思ったより辛いですよ。朝起きた瞬間からもう目が限界なので…。

 

②症状

 

・視界がぼやける

・目の奥が痛い

・目に異物感

・眩しい

・暗い所が見えにくくなる

・目眩

 

人によるみたいですが、俺は上記のような症状が出ました。

ん?ちょっと変かも?

みたいなレベルではないです。明らかに異常だとすぐに分かるレベルです。

特に目眩はきつかったですね。

普段目眩慣れしてないからかもしれませんが、普通に真っ直ぐ歩けなくなるくらいグワングワンします。

 

③原因

 

一言で言うなら目の酷使です。

というか多分それ以外ありません。

俺の場合、仕事はパソコンで目を使い、家に帰ったらゲームをし、それ以外はずっとスマホというパターンだったので目を休ませてる時間がほぼありませんでした。

目を回復させる筈の睡眠が短いというのも原因でしたね。

 

④対策

 

以下俺がやったことを箇条書します。

・パソコンとスマホの画面の明るさを落とす

ブルーライトカット眼鏡をかける

・電車通勤時スマホを触らない。目をつぶるか、外の景色を眺める

・ゲームを一切やらない

・睡眠時間を8時間以上とる(普段は5時間くらい)

・寝る前に30分程度、ホットアイマスクをつける

・眼科を受診し、目の調整機能を手助けする目薬をもらう

 

これくらいですかね?

これを2週間くらい続けてようやく回復しました。

眼科ではドライアイの目薬を薦められることもあるかもしれません。色々と調べていくと医師によって眼精疲労に何が効果があるかは若干見解の差があるように思えます。

いずれにせよすぐに効果は出ないので、どれが効いてどれが効かないかの判断は難しいんですよね。なので親身になって話を聞いてくれる医師に相談しながら選択するのが良いとかと思います。

 

 

眼精疲労はとても辛い病気です。

酷い人だと日常生活を送れなくなり、仕事を休職される方もいらっしゃいます。

 

間違っても自分の経験と比較して

・そんな大したことはない

・少し休めば治る

・大袈裟すぎる

 

などとは言わないで下さい。

辛いのを決めるのは症状に悩んでいる本人だけです。感じ方、考え方、なんならメンタルも人によって違います。

励ましの言葉を毎回かけろとは言いませんが、自分の辛さを軽く見られるような発言を受けると精神的に疲弊します。

俺は長いこと会食恐怖症も患ってきたので(今でも完治はしてない)、結構このような言葉には心を痛めてきました。

皆さん、優しくいきましょう…!

 

うーむ、長い上につまらない文章になってしまった(いつもつまらないけど)。

 

それでは👋